こんなお悩みありませんか?


☑ダイエット、リバウンドを繰り返してダイエットを卒業したい
☑健康診断の数値が高くなって改善したいが方法が分からない
☑一人でのダイエットが続かない
☑家族の好みの関係でダイエットメニューにできない

その答えはあなたの中にあります。

課題に一緒に向き合いご自分にあった生活習慣を築くこと、ダイエットを卒業してリバウンドしない生活習慣作りの答えはあなたの中にあります。その答えを一緒に探し、伴走します。

eating habits (イーティング ハビッツ) コーチ紹介

coach

eating habits 代表  浦川 まき 

訪問してくださってありがとうございます。
「eating habits」は英語で「食習慣」という意味です。
食習慣を良くするか悪くするかは自分次第。
健康には「睡眠」「食」「運動」が大切です。
その中でも食習慣を整えることで心と身体も整いやすいと実感しています。

なぜ「コーチング」なのか?
以前の私は通常の教える形の栄養指導にどこか限界を感じていました。
今思うと当時自覚はしていなかったものの「人は変わらない」とどこか諦めていた気がします。
その理由はきっとその頃の自分は変わりたくても変われなかったからです。
子育て、介護、親戚問題など、自分のありたい姿「理想の母親、嫁、娘」と実際の自分とのギャップに悩んでいました。
そこでコーチングと出会い、私自身が変わりました。
超保守的から進歩的へ。ネガティブマインドからポジティブマインドへ。

コーチングでは「クライアントの中に答えがある」と考えます。
クライアントご自身の「なりたい」を応援したい。
コーチングで「なりたい」を応援します。

社会人と大学生の母親。
企業での栄養士として働く。
夫が海外単身赴任で数年間完全ワンオペ育児。
実家から遠くに住んでいたこともあって、専業主婦となる。
この期間社会から取り残された感覚を味わう。
そんな中、父親を恋しがり、夫の靴下を握りしめて泣く上の子を見るたびに「自分は母親失格」と感じることも。

子どもの成長に伴って食育の大切さを再確認し、管理栄養士として復帰を決意。
20代~90歳代の食事を継続的にサポートする。
主に生活習慣病予防のための特定保健指導でメタボ改善を担当する。


経験

  • 管理栄養士15年以上
  • 20代~90歳代の食事を継続的にサポートする。
  • 主に生活習慣病予防のための特定保健指導でメタボ改善を担当する。

実績

  • 栄養指導7000人以上/3~6か月間減量・生活改善支援1500人以上。
  • 集団栄養指導・栄養講話多数

資格

  • 管理栄養士
  • 銀座コーチングスクール認定コーチ
  • 健康経営アドバイザー(認定番号 23003638)
  • マインドフルネススペシャリスト

身体を整える

  • 生理周期に合わせたダイエット
  • 減量停滞期
  • 自律神経を整える

食生活

  • ストレスが少ない間食の減らし方
  • マインドフルイーティング
  • 食事時間に合わせた食べ方

運動

  • 運動のモチベーションを上げたい
  • 消費カロリーUPの歩き方
  • 筋トレやストレッチ指導

よくある質問

Q&A

どんな人に向いているか

  • 「減量→リバウンドを繰り返していて最後のダイエットにしたい」
  • 「血糖値など数値改善したい」
  • 「更年期・産後でダイエットをしたい」
  • 「やりたいと思っていることがあるが、なかなか踏み出せない」

どんな人に合わないですか

  • 「極端な糖質制限をしたい」
  • 「とりあえず痩せたい」
  • 「食事を抜く、一つの食品だけ摂るなど極端な食事制限をしたい」
  • 「1カ月で-3kg以上短期間で大きく痩せたい」
  • 「産後3か月未満のダイエットをしたい」
  • 「BMI18.5未満のダイエットをしたい」